職員採用
学科予定表
入校説明会
職業免許
入校説明会
アンケート結果
よくある質問
よくある質問
感染予防対策に関する当校の取り組み
LINEお友達登録お願いします♪
LINEお友達登録お願いします♪

4月営業日カレンダー


1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30










 - 休校             

5月営業日カレンダー




1 2 3 4
5 6 7 8 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31





 - 休校             

所在地

〒061-1102
北海道北広島市西の里373番地の1

最寄りのお店 ローソン西の里店

営業時間

日(火~土)午前9時30分 ~ 19時50分

日・祝    午前9時30分~19時

定休日 月曜日

土曜・日曜・祭日の教習実施は月によって変わります

高齢者講習



高齢者講習を受講するには、予約が必要となります。事前におはがきをご準備の上、お電話でご予約ください。

免許証有効期限までに、講習が間に合わないお客様は「北海道警察の「高齢者講習予約可能最短日一覧」に各教習所ごとの高齢者講習受講待ち期間が掲載されておりますので、2カ月未満となっている教習所にお問い合わせをお願いいたします。

高齢者講習の受講に関する「よくある質問」はこちらから

予約は 011-375-2155 までお願いします。


高齢者講習受講期間

更新期間満了日(誕生日の1か月後の日)の6か月前から更新期間満了日までの間、受講できます。

講習日・講習時間

認知機能検査と高齢者講習を受講される方(75歳以上の方)
午後1時~1時半にお越しください。終了は午後16時40分を予定しております。

高齢者講習のみ受講される方(70歳から74歳の方)

午前の部は午前10時から10時30分集合終了は12時40分を予定しております。
午後の部は午後13時から13時30分集合終了は15時40分を予定しております。


講習手数料

昨今の物価高騰により、令和5年4月1日の講習より手数料を下記に改訂させていただきます。
ハガキに記載されている料金より値上げとなり大変心苦しいのですが、何卒ご理解いただけますようお願い申し上げます。

対象年齢講習種類料  金
70歳から74歳の方高齢者講習(2時間)7,000円
75歳以上の方認知機能検査1,500円
  〃高齢者講習(2時間)7,000円
  〃運転技能検査5,000円
  〃高齢者講習(1時間)3,500円

普通自動車が運転できる免許以外の免許のみを受けている人及び運転技能検査対象者は1時間講習となります。

運転技能検査前練習プログラム

運転技能検査を受検される方で、受験することに不安を感じられる方、事前に練習をしたいと希望される方のためにご用意したコースです。

運転技能検査と同等のコースを走行し、助手席に同乗した指導員が安全指導と不適切な運転行動の矯正を行います。

運転技能検査に合格することを目標とし、身体機能の低下が運転行動に影響を及ぼすことを理解していただき、交通事故防止につなげることを目的としています。

 料金 1時限(50分)  税込8,800円

高齢者講習に必要なもの


    受講時に必要なもの

 〇「高齢者講習のお知らせ」のおはがき

 〇「運転免許証」

 〇「講習手数料」

 〇眼鏡、補聴器など読み書きに必要な器具

 〇黒色のボールペン


 以上お忘れ物のないようよろしくお願い致します。

高齢者講習の概要

更新期間が満了する日における年齢が70歳以上の方が免許の更新をしようとするときは、免許証有効期間満了日前6カ月以内に「高齢者講習」をうけなければなりません。

75歳以上の方は免許証有効期間満了日前6カ月以内に「認知機能検査」を受けなければなりません。認知機能検査を受け、「認知症の恐れなし」と判定された場合は「高齢者講習」を受けることができます。「認知症の恐れあり」と判定された場合は医師の診断を受け、認知症でないと診断された場合は「高齢者講習」を受け、免許更新となります。

一定の違反歴のある75歳以上の方は、「運転技能検査(実車試験)」を受けなければなりません。実際に車を運転して定められたコースを走行し、減点方式で採点されます。更新期間満了までに合格できなかった場合は、免許更新はできません。

運転技能検査(実車試験)」を合格した方は、認知機能検査をうけ、「認知症の恐れなし」と判定された場合は「高齢者講習」を受け免許更新となります。「認知症の恐れあり」と判定された場合は医師の診断を受けることとなります。